アクア用品を好き放題に改造してカタルシス
梅雨ですね。暑いです。新鮮なビールの美味しさが異常になってくる季節ですね。ただ、ホタテ等のナマモノは劣化に注意しましょう。はやぶさが帰還できたことも異常に奇跡すぎます。ビールがさらに美味しくなりました。機械に感動したのはドラえもん以来です。ただいま久しぶりに記事を書くログイン画面に来た気がしています。こういう個人的な趣味系ブログはマイペースで作れることが魅力の一つ、なんて思ったりします。リアルの世界はマイペースになりきることが難しいですから。
さて、以前に水作エイトを改造してこんなのを作ってみました。

名付けて「99式戦車(車間情報システム搭載型)」
L字につながれたパイプから強力なエアーを横向きに噴射して水を撹拌します。
(ついでにフグをなぎ倒します)
今はちょっと改良を加えて意味もなく曲げています。

この装置が一体何の働きをしてくれるのか実は自分でもわかりません。
流体力学の実験にも全く使えない。
エアーの放出音が若干小さく感じられるようになったこと、
利点はこれぐらいでしょうか。
若干水流が生まれているので、水流フェチには気休めにもなるかもしれません。
この手の改造は今年になってからやるようになりました。
DIYという言葉も知りました。
ホームセンターに行くことが楽しいと感じます。
お調子に乗ってアクリルカッターとアクリル板を購入です。
自作のフタを作っています。

魚が飛び出して翌朝にホコリまみれの姿を目にするのは飼育者にとっては悲劇です。
この辛さは経験者にしかわかりません。
飛び出しを防ぐためにグラスフタを買うのですが、市販のガラスフタは自分の思うような形状になっていないことが多いとは思いませんか。
私は思います。ですからフタは思い通りな形状にするために自作です。
上の写真のように、自分の好きな位置にスケベな覗き穴を作ることさえ可能なのです。
水槽フタの自作において何よりも効果的なのは角(コーナー)の切り口です。

市販のガラスフタでは微妙に切り口が足りなかったり大きすぎたり、
様々なフタを試しても徒労に終わること多し、まさに憤飯ものです。
この写真の位置には様々なパーツがひしめき合っています。
テトラのシャワーパイプ、殺菌灯への出力パイプ、サテライトの端のフック部、Mドライブのコンセント、水温計等です。
フタを自作することで自分の望み通りの切り口を作ることが出来れば、限りない自己満足感に浸ることもできるのです。
ところで前回記事にしたサテライトですが実はあれには惚れてしまい、以後サテライトが増えています。
ですがサテライトにエアーを送ることでエアー特有の雑音が生じること多し。
これがネックだと感じてきました。
そこで考えました。エアーではなく水onlyを送ってみようと。
早速作りました。

水作シリーズのMドライブ(投げ込み系フィルター)のパーツとエーハのホースを組み合わせて、サテライトと接続です。
ホースの内径と各種中継パーツの外径が微妙に違っていましたが、
そこは強引に嵌めこんでいます。
何事も最終的には「力技」が勝ちます。
サテライトへの最終出力部分はこのようにしています。

Mドライブに付属されていた流量調節ダイヤルを(強引に)接続して過剰な水の供給を防いでいます。
これをやらないとサテライトから水が溢れそうになって焦ります。
ギリギリまで表面張力が粘ってくれますがやはり傍観できかねます。
この改造で結果的に静かなサテライトが生まれました。

ご覧のとおり、このサテライトではミドリフグを入れています。
歯が伸びすぎて餌を満足に摂れず他の生体に負け越しているフグです。
最近急激に痩せてきたこのミドリフグA君をVIP待遇にしました。
餌を独り占めし、ゆっくり自分のペースで食べて幸せそうです。
お前さんには近々麻酔無しの「歯切り手術」が待っている。
執刀医は私だ。せいぜい今を楽しんでおくがよい。
このサテライトにミドリフグを移したら思わぬオマケが付いてきました。

そうです、ミドリフグの絶景である真っ白ポンポンを拝むことができるのです。
好き放題に見放題です。
フグのお腹を飽きるほど観察したい方はサテライトにフグを隔離することをオススメします。
改造の勢いでフィルターのメンテナンスもしたのですが、
外部フィルターの内部に入れるスポンジをいつもの専用スポンジではなく、
コレに変更してみました。

普通のスポンジ系。これの方が安い。
あんな円形にしただけのスポンジに今まで高い支出をしていた自分が愚かでした。
安いスポンジを円形に切って設置しました。
これで実際に物理ろ過能力がどの程度変化するのかはわかりませんが、
たとえ能力が下がっても今後はコレでやっていこうかなと思っています。
安さには勝てません。
フィルターの掃除をしたついでに、
エーハイムの排水箇所にダブルタップを極限まで接近させてみました。

なんちゃってエコ・コンフォート。
エコ・コンフォートシリーズの排水口が頑丈そうで羨ましく思ったことがありました。
似たように作れないかと考えて苦し紛れにやってみました。
脆弱な排水口の強度は変わっていないと思いますが、
ホースの「たわみ」等が消えてくれたこともあり、今のところはイイ感じです。
長々と書いてしまいました。
なんだか今回の記事は改良系中心になっているかもしれません。




お腹ビューポイントは重要ですね!!
これはたまりませんw
はりぼんがまたいい顔してますね♪
★にわとりさん★
あれから隔離に様々なミドリフグを試して、お腹ビューを制覇しました。
一番白く輝くお腹を持つ「お腹キング」を今は隔離中です。
ご飯三杯いけます。